タナトノート

を、池袋NOARをいつものごとくがっしがっしとやってまいりました。
今日のRLは天色在人さん。ようやくご一緒できて感無量です(ぐっ)
そんな今回を彩るキャストはこの人。

ハンドル:“紅蓮の猟犬”ヴォルカヌス
スタイル:カブトワリ=カブトワリ◎●、バサラ

年齢:不詳(20代後半) 性別:男 
 
その手に銃を携え、夜の街を歩む男。
己というものをさほど現さず、殺し屋という職業に半ば己を埋没させている感がある。
フリーランスの殺し屋であり、対称に『罪を悔いる時間』として、じわじわと相手を焼く特性の弾丸を好んで使う。
依頼の選り好みはやや強いが、一度狙った獲物は必ずしとめるのが彼のスタイル。
そう、猟犬のように。

そんなわけで、今回のあくとの様子をれっつだいぢぇすと。

・中華最高陰陽議会謹製のふでぺん。かきごこちは一味違います。
・アヤカシは人の天敵よ! それ言ってる人はアヤカシなんですが。
・シナリオに仕込まれた罠。よかった合流した後で……。
・シーン外に押し出される人々。よっこいせよっこいせ。
・とっても素敵な中2病の人々。いい気になる我ら。
フェンリル萌えっ子化計画。服のすそつかんでごめんなさい。
・銃弾一撃、走る火龍。あんたの仕業か蒼月龍。
・死より恐ろしいもの。それは永遠に続く悪夢
・掃除をするからどいて。→消沈
・受け取った報酬。そうだな。奴の入院費にしておいてくれ。
・約束だ、また君に会いに行くよ。

っと、こんな感じのセッションでした。
参加者の皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いします。