魔剣メナーク

今日は懇意にして頂いている*1TGRコンさんにお邪魔させていただいた。
無限のファンタジアやらブレカナにも興味はあったのですが、入った卓はナイトウィザード
そういうわけで、今日のキャラ。

八咫 聖(ヤタ ヒジリ)
 
「貴様の戯れで、どれだけの世界が滅んだ……! これ以上の被害は出させん。お前をここで終わらせる!」

第1属性:虚 第2属性:風

メインクラス:龍使い Lv1

総合Lv1 ワークス:大学生//プロレスラー 出身:日本 性別:男 年齢:19歳

髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:黄色
 
 魔王を追いかけ転生した男ではあるが、その力を魔剣に譲り渡しているため一般人に限りなく近いウィザード。能力に目覚めて護身用の格闘技としてプロレスを学び、ザ・ゲイザーを師と仰ぐ。*2
 戦場では漆黒のリングスーツ*3を身に纏い、謎の仮面レスラー『闇の翼“ザ・レイヴン”』*4として華麗なプロレス殺法をお見舞いする。

とりあえず、目標としてはウィザード能力に気付いてないけれど、エミュレイターと戦っている一般ピーポーを目指したノリと勢いの産物だったのですが……。
卓の状況がそれを許してくれませんでした。
だってそれ以上のネタで生きてる人々がいたりとか、*5キャラクターに癖ありすぎの癖にPC間コネクションがないせいで顔見知りがほぼいないと言う大惨事に。
結果、面倒見のいい性格と言う面がクローズアップされ、シナリオの状況をまとめるべく師匠に伺いを立てたり、PC合流に尽力。*6
でもまあ、戦闘ではゴーレムの拳を胸板で受け止め、お返しのフライングボディアタック*7で華麗に粉砕したり、ケルベロスの攻撃を両手と頭で受け止め、*8ブレーンバスターでぶん投げるなどと、やっぱりプロレスチックな技は次々に炸裂。
これでオリジナルの技が出来たら完璧だったのですが、そこまでは流石に出来ませんでした。*9
GMのほうも色々とおたおたしたセッションでしたが、まあ久しぶりにキャラロールではっちゃけましたね。
 
ちなみに、時間が余ったのでレベルアップしてのバトルロイヤルにて。
96の攻撃を繰り出し、それを防御90で止められると言う素敵空間が発生しておりました。*10

*1:あんまり行けなくて申し訳ない。今度マスターでも。

*2:ウィザードとしての。組み手にも付き合ってもらってるらしい

*3:データ的にはパワードスーツ

*4:名前の出展は某アーマードコア

*5:借金ダルマのロンギヌスエージェント。ミドルフェイズで警察に捕まった

*6:ダイス目が腐っていたPC3の放った下忍をとっ捕まえて尋問。ちなみに、いきなり土足で上がりこんできたPC4にパワーボムを食らわせた

*7:ブラッククロウ・プランチャーと後に命名

*8:三つ目の鼻っ柱に頭突きを食らわせる。

*9:ラスボスが仕掛ける前に散った、とも言う

*10:気孔などを駆使。