目指せ一本

長編小説大賞を目指し、設定を練りこんでいるわけですが。
満足の行く一本を、ってのは設定段階から必死こいている甲斐もありまして叶いそうです。
そのために色々読んでみたりする、自己努力も忘れないようにしなくちゃな、と。
やっぱり、小説を書いている自分が一番らしい俺、だとも思うので。*1
がーりがーりと設定プロットを練り上げる自分がいます。本文書く前に世界観くらいはまとめてしまいたい……。
まあ、2作品分あるだけにどっちにするかで迷っているところからどうにかしろ、と言われそうではあるんですけどね(苦笑)*2

*1:かなりスランプ続いてますけど。復帰はまだか俺の創作心

*2:そういうわけで、最近創作談義に飢えていたりもします。誰かぷりぃず