長編小説大賞を目指し、設定を練りこんでいるわけですが。 満足の行く一本を、ってのは設定段階から必死こいている甲斐もありまして叶いそうです。 そのために色々読んでみたりする、自己努力も忘れないようにしなくちゃな、と。 やっぱり、小説を書いている…
ようやく、右手に指紋が戻ってまいりました。 うっすらとですけれど、ね。医者に行った甲斐があった……。 さて、ちょっと元気になりつつも。
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